はじめて弊社にお見積もり依頼をされるお客様へ
■お見積もりに必要な資料をご用意下さい。
動作仕様の他に板金や基板の大きさの制限も合わせてご提示下さい。
1. 弊社にお電話(072-961-9411)頂き、「ホームページ見たけど営業マンいてるか」とお尋ね下さい。 2. 御社にお伺いさせて頂くか、FAXまたはメールで資料を送付して頂きます。 3. 物件によりますが通常2〜4週間でお見積もりを提出させて頂きます。
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CAD AUTOCAD・EAGLE
■弊社標準CADはAutoCAD
AutoCADとAUTO-DENKIのセットで利用しています。 物件・図面の管理は電キャビで行っており、設計した図面が行方不明になる事はありません。 設計効率を上げる為に弊社の設計用パソコンは全てデュアルディスプレイを採用しています。
■基板設計用のCADはEAGLE
量産基板の設計は専門屋さんにお任せしておりますが、簡易的な試作器用の基板は弊社で設計しています。(※例外あり)
全ての作業が社内で行える事により、設計期間の短縮とコスト削減の両立が可能となります。 |
シーケンサ・タッチパネル・マイコン
■PLC(シーケンサ)
弊社の標準はPanasonicまたはOMROMです。 その他のメーカー製をご希望の場合はツールをお貸し頂くかお見積もりに盛り込ませて頂きます。
■PT(タッチパネル)
弊社の標準はPanasonicまたはOMROMです。 その他のメーカー製をご希望の場合はツールをお貸し頂くかお見積もりに盛り込ませて頂きます。
■マイコン
マイクロチップ・テクノロジー ルネサスエレクトロニクスジ
■PLD
Altera Xilinx
■プログラム(一部外注委託)
BASIC VisualBasic C C# C++ VisualC# Perl PHP アセンブラ |
ご提案!PLC(シーケンサ)はお高くないですか?
■必要なI/O点数でオリジナル基板の設計
ちょっとした回路でもシーケンサを搭載したい場合が多々あります。
このような場合、高い確率で部品代のほとんどがシーケンサになってしまいます。
そこで必要なI/O点数だけで規模の小さなオリジナル基板をご提案します。
左の写真が例です。この場合は入力11点、リレー出力5点です。 プログラムは当社にお任せ頂ければよいのですが、御社で開発をなされる場合は基本はアセンブラ・C言語になります。 左の例ではPIC18F452を搭載しているので連枝というソフトを使用する事によりラダーでプログラミングが可能です。 ※連枝(れんり)は川原強電子研究所の製品です。 |
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